海外では、エンリッチド・エア・ナイトロックス(略して、エンリッチと呼ぶ人もいます)を使用してのダイビングがポピュラーとなっています。 日本でも2010年9月に高圧ガス保安法関係省令の改正により、エンリッチド・エアが普及してきました。 オーシャンダイビングでも、より安全に、楽しく、ダイビングを行うためのスペシャリティー(PADI SP)のライセンス講習を行なっています。
PADIエンリッチド・エアー・ダイバー・スペシャルティを取得して、ダイビングの楽しさ、趣味の幅を広げましょう! PADIエンリッチド・エア・ダイバー・スペシャルティを取得することによって、 エンリッチド・エア・ナイトロックスを使用してのダイビングを安全に楽しむことができます。 エンリッチド・エア・ナイトロックスは、水中に長く居られる、減圧症になりにくいなどメリットが多い反面、誤ったダイビングをすると酸素中毒という危険性も増します。 なぜそうなるのか、どうしたら予防できるのか、といった点をしっかりと学びましょう。
[講習の申込](LINEからの申込も受け付けています。IDは「@dive-sea」です。)
| 受講前条件 |
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| 講習内容 |
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| 使用教材 |
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| 講習料金 | (※キャンペーン中につき2名様以上の同時講習でさらに割引あり) ¥15,000(税込)/人(2名の場合) ¥14,000(税込)/人(3名の場合) ¥13,000(税込)/人(4名の場合) ¥12,000(税込)/人(5名以上の場合) |
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| 講習料金に含まれるもの |
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| 講習料金に含まれないもの |
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| 講習開催場所・日時 |
・ ・職場の近くの喫茶店など、お客様の都合のよい場所に伺います (関東に限定。場所により交通費を頂く場合があります。) ・仕事帰りや、土日祝日など、お客様の都合のよい時間に合わせます |
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| 当日必要なもの |
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| 講習時間 |
2〜4.5時間程度 (人数、事前学習度合いによって異なります) |
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| 流れ |
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空気より酸素濃度の高いナイトロックスガスを、エンリッチド・エア・ナイトロックスと呼んでいます。(EANx)
エンリッチド(enriched)とは「豊富な」または「強化された」という意味で、エンリッチド・エアは普通の空気より酸素が豊富(割合が大きく)で水中に長く居られるため、空気を強化したガスということになります。
ナイトロックス(Nitrox)という言葉は、「窒素と酸素の混合気体」を示しています。
窒素(Nitrogen)と酸素(Oxygen)の二つを組み合わせた造語です。
レクリエーションダイビングで使用するナイトロックスガスは21%〜40%の酸素濃度ガスを使用し(通常の空気は、酸素21%、窒素78%、その他のガス1%で構成されています。)、
主なナイトロックスガスの酸素濃度には、エンリッチド・エア32(酸素濃度32%)、エンリッチド・エア36(酸素濃度36%)があります。
PADIのエンリッチド・エア・ダイバー・スペシャルティ・コースの説明
空気の減圧不要限界ギリギリでも、エンリッチド・エアは、まだ減圧不要限界の限界内です。 潜っていることが出来る時間が延びるので、通常のエアで潜るよりも、写真をじっくり撮ったり、長い時間生物を観察したりということが出来るようになります。
| 深度 | 空気(酸素濃度21%) | EANx32(酸素濃度32%) | EANx36(酸素濃度36%) |
|---|---|---|---|
| 18m | 56分 | 95分 | 125分 |
| 22m | 37分 | 60分 | 70分 |
空気と同じ水深、同じ時間を比べたときに、残留窒素が少なくなるため減圧症になりにくくなる。
体内に溶け込む窒素の量が少なくなるので、飛行機搭乗がより安全になる。
最終ダイブのみをエンリッチド・エア・ナイトロックスで行なった場合でも十分効果があります。